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■ 取引信用保険
売掛債権の回収リスクを補償する「取引信用保険」  ユーラーヘルメス信用保険会社

ユーラーヘルメス信用保険会社
東京都中央区京橋1丁目8-7
京橋日殖ビル7F

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もし取引先が倒産したら・・・誰が損失をカバーするのでしょうか?
こんな経営者の悩みを解決する手段のひとつとして今「取引信用保険」が注目されています。
「取引信用保険」とは、取引先倒産等による売掛債権リスクを補償する保険です。欧州では取引先与信管理と債権保全の有効手段として幅広く利用されています。企業倒産件数が増大する昨今、日本でも、急速に信用保険の重要性が認識されているようです。

■ 売上債権のリスク管理は万全ですか?
売上債権(売掛金/受取手形)は一般的に資産の約20〜40%を占める企業の大切な資産の一部です。同時に売上債権は取引先の経営状態によって回収不能の危険性を含むリスク債権でもあります。売上債権のリスクマネジメントはどの企業にとっても重要な経営課題であると言えましょう。従来からこの問題に対処する為に、ファクタリング、担保設定、債権流動化など色々な手法が取られてきましたが、その何れも部分的な解決方法に過ぎず、万全のリスク管理体制を取られている会社は数少ないのが実情ではないでしょうか。

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■ 増大する売上債権回収リスク
日本のマクロ経済は穏やかな回復過程にありますが、圧倒的多数を占める中小企業の景況感は、資金繰りが不安定なことなどもあって依然として芳しくありません。総じて見れば、日本のビジネス環境はまだまだ厳しい状況にあり、貸し倒れ損失に備える必要性は引き続き高いと言えます。

■ 信用保険 −売掛債権リスクマネジメントのベストソリューション−
商取引の成熟した欧州では、売掛債権リスクを解決する方法として古くから信用保険が使われてきました。その理由は大きく分けて2つあります。

1.取引先の与信業務が高度な専門性とスキルを要求され、また最新で正確な情報の取得の為に多大なコストと時間を要するため、専門家である信用保険会社に委ねることが合理的な解決方法であると考えられている。

2.取引先倒産等による代金回収不能が企業経営に与える影響が非常に大きいため、信用保険によるリスク移転が最も有効な解決手段であると考えられてきた。

企業の倒産リスクが高まる日本でも、信用保険は売掛債権リスクを解決するベストソリューションであると考えます。

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■ 世界の信用保険市場
国際信用保険協会によると、世界の信用保険のマーケット(2001年)は、5150億円で、欧州が3540億円、米国が520億円で共に10年間の伸び率は年平均10%となっています。これに対し、日本は90億円と欧米に比べてまだ少ないものの、98年まではほぼゼロだったことから急速に増えているという状況をうかがうことができます。

■ 世界最大の信用保険会社 −ユーラーヘルメスグループ−
ユーラーヘルメスグループ(本社:パリ)はアリアンツグループ(本社:ドイツ)の一員で世界最大の信用リスク管理サービスを提供する「信用保険」専門の保険会社です。世界の信用保険市場で34%の占有率を誇るリーダー的存在であり、世界的な格付け機関であるスタンダード&プア−ズ社から保険財務力AA−に評価されています。

アジア市場においては、香港、上海、シンガポールでオフィスを開設し、アジア全域でサービスを提供しています。日本では、2002年3月に金融庁から日本における保険業法に基づく外国損害保険業の免許を取得し、ヘルメス信用保険日本支店を開設、2002年4月から営業開始しました。

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■ 貸倒れからお客様をプロテクトするサービス・商品内容
ユーラーヘルメス信用保険会社のサービス内容は下記の4つです。

【1】 保険契約引受:専門のアンダーライターがお客様のビジネスニーズに見合った、合理的な保険契約引受条件を提供します。

【2】 与信審査:新規及び既存の取引先に関する審査に基づいたアドバイスをし、お客様の社内における審査管理を強力にサポートします。

【3】 与信管理:保険契約の引受け後も保険期間中の取引の財務状況を継続的にモニタリングし、お客様の経営に重大な影響を与える貸倒れ損の発生を未然に防ぐための情報を提供します。

【4】 損害処理:取引先の倒産または支払遅延発生の際に、迅速なクレーム処理を行います。

保険契約にあたりましては、取引の売掛金を包括的にカバーするため、お客様の申請に基づき取引先ごとに与信限度額を設定、与信枠を限度に売掛金に対する付保割合(通常80%)を補償します。保険料はお客様ごとに年間売上高や過去の取引状況などを基準に個別に算出します。

取引先の信用状況を分析し、それに応じた条件ならびに信用限度額を設定します。保険期間中は取引先の財務状況を継続的にモニタリングし、お客様の与信管理体制をサポートします。取引先の倒産または支払遅延により回収不能となった場合には保険金を支払います。

ただし、(1)関連・関連会社間の取引、(2)個人相手の取引、(3)国および地方公共団体向け取引、(4)係争による支払の滞留、(5)現金決済取引(売掛金が発生する場合は保険の対象)などは保険引受け対象外となります。またあらかじめ引受審査を行い、その結果必ずしもお客様の期待に沿えない場合もあります。

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■ 取引信用保険の引受基準について
1.対象企業

・製造業、卸売業
※取引信用保険の対象債権は、「継続的な商取引において発生する売上代金債権」のため、小売業(現金決済)やスポット取引等は対象にならない。

・運送業者が有する得意先荷主(継続的に運送代金債権が発生)への売掛金は対象となる。

・年商10億円以上の企業
※但し、1部門、1部・課での引受も可(大企業を想定)
2.業種

・金融業を除く全業種、引受可。メ−カ−、卸売業がメインの見込客で、一般消費者に販売しているような小売業などは基本的に対象外。

・また、建設業・建材販売業がメインの売掛先の場合、与信が立ちにくいので引受は困難なケ−スが多数ある。
3.取引先数

・10社以上
※リスクの分散を図るため、逆選択をしないで保険対象となる取引先数が最低10社は必要。

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